2017-08

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66

調子に乗ってもう1曲打ち込んだ・~・。
ロマンシング サ・ガ3 より 「ラストバトル(破壊するもの戦)」 です。
イトケンの曲では一番かっこいいな~これ
MIDIシンセの仕様で時々発音不良が出てますがドラムパートも頑張りました(えっへん)

音量小さめなので大きめにしてご覧ください・~・。
音符の配置見たい人は全画面表示がいいよ・~・。



最初弦楽器で演奏される主題が後にオルガンに引き継がれるのが素晴らしい・~・。
イトケン十八番のクサメロやな・~・。

ところどころ変なアレンジで改悪してごめんなさい・~・;

原曲はこちら↓
http://youtu.be/-04R90u4BwU
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久しぶりに打ち込んでみた・~・。

相変わらずベースラインが最高っす・~・。


61

~絶対音感って何??~

こんち
今日はなんとなく音楽知識の話をしてみたくなったので


皆さん、「絶対音感」って聞いたことありますよね・~・。

「絶対音感持ってるから、楽器もバリバリ弾けるんだって!かっこいい~」とか
「絶対音感保持者!世界が注目する天才シンガー!」とか

聞いたことあると思います。

しかし、結論から言うと多くの場合絶対音感についての認識を間違えています。


ここで問題です・~・。

Q 絶対音感の「絶対」に近い意味の絶対の使われ方を次から選びなさい.

A 絶対的な権力
B 絶対評価で成績をつける
C 絶対うまくいくから!



答えは、B になります。
ご存知の方には当たり前だと思いますが、絶対音感の「絶対」は、絶対値とか絶対零度とかの絶対と同じなのです。
比較対象なしに、そのものだけ、の「絶対」です。英語で言うとabsolute。
これを勘違いすると、絶対音感=絶対的にすごい音楽の能力という誤認識が生まれてしまいます。


つまり、絶対音感とはなんぞや?というと、

他の比較対象となる音を聞いたりせずに、ある音(もしくは和音を構成する音)の音名を判別できる能力

です。
つまり、ピアノでポーンと一音鳴らされたのを聞いて、「それはG#5だね」なんて答えられるのが絶対音感です。
ただし、絶対音感にももちろん個人差があって、一番一般的なのが上のように音名を当てられるものだと思いますが、周波数(Hz)単位で当てられたり、ある音域の音だけ判別できたりなど、様々です。

絶対音感は一般的に幼少期の訓練によって身につくとされています。幼少期のいわゆる記憶の「刷り込み」ができる時期に、耳で聞いた音と音名を結び付ける何らかの訓練をすると身につきやすいそうです。逆に、大人が後から身につけるのには相当な訓練が必要だそうです・~・、
つまり、絶対音感は深層記憶にある音の情報と照らし合わせて音名を判別する能力ということですね・~・。

そして何より重要なのが、絶対音感があるからといって、音楽的に優れているとは限らない、ということです。
絶対音感は音を聞いてそれが何の音であるか判別する能力なので、確かに便利ではあります。
しかし音楽というものは基本音と音との関係で成り立っているので、もし絶対音感のみの人間がいて、個別に音の高さが分かっても、単純な音の集合として認識することしかできないといえます。
また、耳の良さも音痴かどうかなどに関係しているはずです。



一方、「相対音感」というものがあります。

その名の通り、相対的に音を判別する能力で、音楽的にはこちらのほうが重要と言われています
基本的には、ある音を聞いて、「これはC4だよ」と教えられたときに、もう一つの音を聞き「これは5度上だからG4ですね」と答えられるのが相対音感だといわれていますが、前に鳴った音より高いか低いか、を判断できるだけでも相対音感だと言えると考えています。

相対音感は成人でも訓練である程度身に付くといわれています。
また、歌を耳コピする際に、最初の基準になる音さえ当てれば、なんとなーく続きが弾ける人は多いと思いますが、それは相対音感の能力によるものです。
つまり、相対音感は脳にある一時的な音の情報と相対的に比較しているわけです。

先にも言ったように音楽の基本は音と音との関係ですから、相対音感の重要性はわかると思います。



最後になりますが、音感というものは絶対音感vs相対音感というような、二極化の構図にはなっていません。
他にも重要な能力はたくさんありますし(和声感、旋律感、リズム感、オクターヴ感、etc...)、
これらが欠けているからといって音楽ができないというわけではないです。
あると便利だというだけの話で、時には邪魔になることもあります。



ちなみに自分は絶対音感0の相対音感微妙です((ノェ`*)っ))タシタシ

57

ヴァン・クライバーンとチャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番
~若きピアニストの栄光と凋落~

今年、2013年2月27日、ピアニストの歴史に名を刻んだヴァン・クライバーン氏が死去されました(享年78)。

クライバーンといえば、近年メディア露出が多い盲目のピアニスト辻伸行さんが優勝した「ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール」の印象が強いと思います。コンクールの名前にもなっているのだからどんな大ピアニストなのか、と思うでしょう。
ところが、ヴァン・クライバーンの演奏を聴いてみようとすると、さっぱりそれらしいものがでてこない。大ピアニストといえば、ホロヴィッツやルービンシュタインのように、たくさんCDやレコードがあってもおかしくないはずです。しかし、それがない。
一体、どうしてでしょう。
そこには、ヴァン・クライバーンという若きピアニストの栄光と挫折のエピソードが秘められています。

ヴァン・クライバーンは南米ルイジアナ州で生まれ、幼い頃からピアノに親しみ、順調に実力を伸ばしました。
若き天才が、まさにその才能を遺憾なく発揮して成長し、来る1958年、クライバーン23歳、ついにかの有名な第1回チャイコフスキーピアノコンクールに出場します。

このとき、アメリカとソ連はまさに冷戦状態。そのソ連で開催されるピアノコンクールに、単身アメリカの青年が乗り込む。なんとクライバーンは、そこで優勝を勝ち取ってしまいます。当時の政治的圧力などを考慮すると、信じがたい快挙です。
審査員にはかのスヴャトスラフ・リヒテルがいましたが、他の参加者に0点、クライバーンには満点の25点を与えた、という逸話が残っています。それほどまでに、そのときのクライバーンには、「何か」が降りてきていました。

その際演奏した「チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番」の録音は、わずか2週間で100万枚を売り上げ、ビルボード誌アルバムチャートで7週連続1位を獲得するという、これもまた信じがたい快挙を成し遂げています。クラシック音楽では、通常ありえないことです。

ヴァン・クライバーンのチャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番第1楽章


祖国アメリカに戻ったクライバーンは、紙吹雪の中歓迎され、まさに英雄の凱旋といった扱いでした。
大統領にも出迎えられ、パーティーや記念コンサート、レコード会社との契約、アメリカンドリームを成し遂げた青年に様々なスケジュールが押し寄せます。

その過酷なスケジュールが若く繊細なクライバーンの栄光に影を落としました。
クライバーンの演奏からは以前のような若々しく、未来の栄光の展望に一転の曇りもないような、そういった輝きが失われていきました。ついにはたびたびの休止を経て、44歳という年齢で演奏活動をほぼ完全に停止してしまうのです。芸術とビジネスは相容れないことがよくわかります。芸術は十分な心身の余裕がないと立ち行かないものなのです。

これが、ヴァン・クライバーンというピアニストの知名度と録音の数が一致しない理由です。
しかし、録音は少なくとも、クライバーンが成し遂げた功績は、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番という、クラシック音楽の代名詞的存在とともに人々の心に刻まれているのです。

ヴァン・クライバーンのチャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番第1楽章 コーダ

56

~ホロヴィッツを讃えて~ ワレリー・クレショフ

このカテゴリではいわゆるヴィルトゥオーソ(演奏の格別な技巧や能力によって完成の域に達した、超一流の演奏家)
の技巧をこれでもか!と楽しめる映像を見ていきたいと思います・~・。

第1弾はロシアのピアニスト、ワレリー・クレショフ。
クレショフは知名度はあまり高くないピアニストですが、その技巧は世界トップクラスと言って間違いないと思います。
幼いころからあのホロヴィッツに憧れ、ホロヴィッツの演奏や編曲を研究してきたといいます。
あまりにも熱心にホロヴィッツを研究し、その完成度も高かったことから、晩年のホロヴィッツに弟子に誘われたという逸話があります。

スーザ作曲、ホロヴィッツ編曲『星条旗よ永遠なれ』 クレショフ演奏


上の映像でクレショフが演奏しているのは、スーザ(アメリカのマーチ王)作曲の『星条旗よ永遠なれ』をホロヴィッツがピアノ独奏用に編曲したものです。原曲はアメリカの第2国家などと呼ばれ非常に有名なので、吹奏楽などしていた人はよく知っているかもしれません・~・。
ホロヴィッツ編曲版は非常に高度な技術を必要とすることで有名です。本来楽隊が演奏するものを、ソロ用に複数パートをまとめてあるので当然・・
特に2:30~のトリオ部分は、低音(バスなど)、中音域(主旋律)、高音(ピッコロのオブリガート)の3つのパートを同時に弾きこなしていることがわかると思います。楽譜も三段譜になっていて、頭が痛くなりそうです・~・;;

楽譜(演奏:ホロヴィッツ)↓


クレショフの映像で凄い所は、その演奏場所です。
クレショフは上の最初の映像で、ロシアの楽団、観客の前で演奏しています。それも、アメリカの第2国家といわれる曲をです。まさにアウェー
アメリカと仲があまり良くないといわれていたロシアでそのような曲を演奏して、ここまで感動させることができるというのは、演奏家として本物だということでしょう。
これもホロヴィッツへの情熱がなせる業ですね・~・。。!

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