2017-10

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また詰まんない記事って怒られるぅ

でも書いちゃう((ノェ`*)っ))タシタシ

○演奏家紹介-ピアニスト編その1「ウラディミール・ホロヴィッツ」

ホロヴィッツ

現代において最も広く評価され、名の知られているピアニストといえばこのホロヴィッツだと思います。
ホロヴィッツはウクライナで生まれ、1903-1989年を生きたピアニストです。
ロマン派の音楽を得意としており、自由な音楽的解釈が特徴です。
ホロヴィッツの演奏の特徴はなんと言ってもppからffまで、ピアノのダイナミックレンジをフルに使った表現です。フォルテシモは他のどんなピアニストよりも迫力ある音で、ピアニシモはホールの端でも届くような絶妙なタッチで表現されます。大音量の爆演をするピアニストとして有名なホロヴィッツですが、是非繊細な表現にも耳を傾けてもらいたいと思います。

・ショパン作曲 バラード第1番 by ホロヴィッツ


非常に特徴のある演奏表現をするので、どんな曲もホロヴィッツが演奏すると「ホロヴィッツ色」になってしまうといった批判もありますが、ロマン派を専門とするピアニストとしては決して欠点にならないと個人的には思います。

また、技巧面でも非常に優れており、いわゆるヴィルトゥオーソ(演奏技術を極限まで極め、マスターした人)と言われます。特に若いころの演奏は悪魔的と言えるまでの技巧で難曲大曲を難なく弾きこなしています。
以前に紹介したラフマニノフのピアノ協奏曲第3番もホロヴィッツの演奏によって大きく認知されたことは事実です。
椅子を低めにして指を真っ直ぐに伸ばした面白い弾き方をするのに、不思議です・~・。
晩年は、肉体的衰えから来るミスタッチなどを指摘されました(やっぱりプロでも老いには勝てない・~・、)。
初来日の際には、医師から処方されていた薬の副作用により、まともに演奏ができず、”ひび割れた骨董”と揶揄されたことは有名です。
しかし、年老いてなお強烈なタッチと、曲の持ち味を引き出し自分のものにするテクニックは失われてはいませんでした。

・ショパン作曲 ポロネーズ第6番変イ長調”英雄” by ホロヴィッツ


上の演奏も最晩年のものなので、ところどころにミスは目立ちますが、それを遥かに上回る感動が得られる演奏だということは、聴いてもらえればわかると思います・~・。特に中間部の爆音がホロヴィッツらしくていいっす><!!

余談ですがホロヴィッツはあの有名な指揮者、アルトゥーロ・トスカニーニの娘ワンダと結婚し、死後はトスカニーニの墓所に埋葬されました。なんという輝かしい墓所・・・

お し ま い

● COMMENT ●

こんな英雄ポロネーズ初めて聴いた。
ミスタッチひどいけどちょっとハマった。
このブログ見てるとロマン派もいいなと思える。
そんな僕はグールド教です。古典派もいいもんだよ!とオススメしてみる。

>Pちゃん
もちろん古典派も好きだよ!でも古典派は音楽学的に奥が深すぎて解説しきる自信がないからまだ書いてないよ!!
グールドはいいピアニストだねw最初は抵抗ある演奏する人は大体後でハマる・~・。
グールドといえばSo you want to write a fugue?(じゃあフーガを書きたいの?)ってのを聞いたときにセンスいいなと思ったなあw
http://youtu.be/QZM4yxbE0ZE
http://youtu.be/6rZq_i5wm9g(日本語版)


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