2017-08

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~ホロヴィッツを讃えて~ ワレリー・クレショフ

このカテゴリではいわゆるヴィルトゥオーソ(演奏の格別な技巧や能力によって完成の域に達した、超一流の演奏家)
の技巧をこれでもか!と楽しめる映像を見ていきたいと思います・~・。

第1弾はロシアのピアニスト、ワレリー・クレショフ。
クレショフは知名度はあまり高くないピアニストですが、その技巧は世界トップクラスと言って間違いないと思います。
幼いころからあのホロヴィッツに憧れ、ホロヴィッツの演奏や編曲を研究してきたといいます。
あまりにも熱心にホロヴィッツを研究し、その完成度も高かったことから、晩年のホロヴィッツに弟子に誘われたという逸話があります。

スーザ作曲、ホロヴィッツ編曲『星条旗よ永遠なれ』 クレショフ演奏


上の映像でクレショフが演奏しているのは、スーザ(アメリカのマーチ王)作曲の『星条旗よ永遠なれ』をホロヴィッツがピアノ独奏用に編曲したものです。原曲はアメリカの第2国家などと呼ばれ非常に有名なので、吹奏楽などしていた人はよく知っているかもしれません・~・。
ホロヴィッツ編曲版は非常に高度な技術を必要とすることで有名です。本来楽隊が演奏するものを、ソロ用に複数パートをまとめてあるので当然・・
特に2:30~のトリオ部分は、低音(バスなど)、中音域(主旋律)、高音(ピッコロのオブリガート)の3つのパートを同時に弾きこなしていることがわかると思います。楽譜も三段譜になっていて、頭が痛くなりそうです・~・;;

楽譜(演奏:ホロヴィッツ)↓


クレショフの映像で凄い所は、その演奏場所です。
クレショフは上の最初の映像で、ロシアの楽団、観客の前で演奏しています。それも、アメリカの第2国家といわれる曲をです。まさにアウェー
アメリカと仲があまり良くないといわれていたロシアでそのような曲を演奏して、ここまで感動させることができるというのは、演奏家として本物だということでしょう。
これもホロヴィッツへの情熱がなせる業ですね・~・。。!

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。~。


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