2017-11

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

58

こんちあ
最近流行ってますね「進撃の巨人」・~・。

そんな自分はあんまりよく知らないですが、今日は進撃の巨人好きな方々に1曲紹介します・~・。

マーラー作曲 交響曲第1番”巨人”より第4楽章

指揮:ブルーノ・ワルター、コロンビア交響楽団



クラシックの巨人といえばコレ!尊敬するマーラー様の作品でございます・~・。
冒頭、序奏部分の切迫感とか不条理感がなんとなく進撃の巨人に合いませんか?合わないですねゴメンナサイ・~・;

この楽章、なんと言ってもカッコイイ!!28歳のときにこの作品を書いたマーラー様恐るべし・・・
”巨人”はマーラーがジャン・パウルの著作に影響を受けて書いた作品だといわれています。青年期の生きる喜び、死への恐れや恋愛の悩みといったもの、そしてそれを意志の力で乗り越え成長する姿が現れている傑作です。
なので人生に悩んでいる方、不安感を拭えない方におすすめです。

特にそのエッセンスはこの第4楽章に詰め込まれています。
序奏部で攻撃的な第1主題の動機(様々な物事に対する感情の叫び、雷鳴)を示し、第2主題は美しい弦の音色(言葉に表しきれない気持ち、愛情)。
そしてなんと言っても素晴らしいのはコーダ(17:08~)。このコーダを聞かずしてしねません・~・、
コーダの直前部では第1主題が再現され、再び不安感がよぎりますが、それを途中で半ば強引に打ち消すようにファンファーレが鳴り響きます。
そこから金管が歌い上げるのは、力強くアレンジされた第1楽章のフレーズです。全曲を通して現れるかっこうの動機(4度下降動機)が効果的に用いられています。
どことなく俗っぽいメロディー。しかし決して軽薄さは感じさせず、どこか大宇宙に燦然と煌く恒星をイメージさせます。背後で鳴り響く弦とティンパニのトレモロが高揚感を与えます。
最後はそのまま宇宙の彼方に飛び去ってしまうように、感動を高らかに表現して曲を締め括ります。
まさに人生の不安や葛藤に打ち勝つような、勝利感に溢れるクライマックスだといえるでしょう・~・。
マーラーの交響曲は1曲を除いてこのように長調で勝利をイメージさせる終結部となるのが特徴です。
ここはどことなくスターウォーズっぽいかな?

ん~マーラー様恐るべし



---おまけ---

この交響曲の3楽章には聞き覚えのあるあのフレーズが使われています。そのフレーズとは・・・

聴けばわかります。



フランス民謡の”フレール・ジャック”という曲が元ネタのようです。へぇ~



マーラー:交響曲第1番「巨人」マーラー:交響曲第1番「巨人」
(2012/12/05)
ワルター(ブルーノ)

商品詳細を見る

● COMMENT ●

巨人!!!!!!!!!!!!!1

きょじ・・・・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・

>るうるう
もう巨人に食われたのかと思ってました・~・。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://pleaseuniquedrops.blog71.fc2.com/tb.php/59-53e3ba78
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

59 «  | BLOG TOP |  » 57

プロフィール

Crusader

Author:Crusader
戦場のエルタ(旧AIKA Online)
トール(仮)
パラディン Lv85

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (1)
AIKA (50)
趣味-作曲家・楽曲紹介 (9)
趣味-演奏家紹介 (1)
趣味-コラム (5)
その他 (1)

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。